長野市茶臼山動物園

日本一のレッサーパンダ飼育数を誇る動物園。長野市内、茶臼山の緑豊かな森の中にあります。
茶臼山動物園のアイドルはレッサーパンダ。1985年に中国から親善大使としてやってきたレッサーパンダの子孫が暮らしています。
「アフリカ平原」ではキリンやシマウマ、シロオリックスが一緒に暮らしています。それぞれの個性を比べてみると面白いかも。
日本に生息するフクロウの中で2番目に小さいオオコノハズクに近づけるイベントやポニー乗馬など、楽しいイベントも盛りだくさん。

開園時間 3月〜11月末(9:30〜16:30)※券売は16:00まで/12月〜2月末(10:00〜16:00)※券売は15:30まで
休園日 12月〜2月末日までの毎週月曜日(休日に当たる場合はその翌日)/12月29日〜12月31日
入園料 大人:600円
小・中学生:100円
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳などをお持ちの方:無料

長野市茶臼山動物園の歴史

長野市茶臼山動物園は長野市制80周年の記念事業の一環として、1983年に開園しました。1985年には長野市の友好都市である中国・石家庄市から2頭のレッサーパンダが来園。そのうちの1頭だったホアホア(メス)は生涯で15頭の子どもを産み、レッサーパンダの飼育と繁殖に大きく貢献しました。1995年に長野冬季オリンピック開催に伴う親善大使として、オーストラリアからウォンバットも仲間入り。動物だけでなく施設も充実させていき、40周年を迎えた今年はライオンの丘を新しくオープンしました。
長野市茶臼山動物園は緑豊かな茶臼山の森の中で動物をより身近に自然な姿で見られる環境づくりを目指しており、希少動物の保護増殖や地域の野生動物の保護活動にも力を入れています。また、植物園や恐竜園、ゴルフ場もあり、野外学習やレクリエーションも楽しめる市民の憩いの場としても親しまれています。

年表

1983年 「長野市茶臼山動物園」開園
1985年 友好都市の中国・石家庄市からレッサーパンダが来園
1995年 長野冬季オリンピック開催に伴う親善大使として、オーストラリアからウォンバットが来園
2005年 サマーナイトZOO開始
2009年 「レッサーパンダの森」オープン
2021年 「オランウータンの森」オープン
2023年 「ライオンの丘」オープン
【参考にした情報】

ニュース

ニホンライチョウ2羽が仲間入り!生態を学べるパネル展も3月2日から開催

ニホンライチョウのメス(3歳)とオス(4歳)が、繁殖のため長野市茶臼山動物園に仲間入りします。
メスは2月2日に那須どうぶつ王国から、その4日後にオスが富山市ファミリーパークから到着する予定です。

ニホンライチョウは本州中部の高山帯に生息するキジの仲間です。
絶滅危惧種に指定され、環境省をはじめ動物園や大学などが連携してライチョウの保護に取り組んでいます。

長野市茶臼山動物園にとって、ライチョウの飼育は約4ヶ月ぶりです。
昨年9月に、成鳥を野生復帰のために中央アルプスへ移送して以来とのこと。
仲間入りする2羽には、今後「ライチョウ舎・大パドック」で会えるそうです。
また長野市茶臼山動物園では、3月2日〜31日に「ライチョウパネル展」が開催されます。
期間中にはパネル展に加えてライチョウガイドも行われ、ライチョウの生態や保護活動について分かりやすく学べます。
ライチョウに会えて学べる長野市茶臼山動物園に、遊びに行ってみませんか?

<ニホンライチョウ>
ニホンライチョウ※イメージ写真
キジ目ライチョウ科。全長は37㎝、体重は400〜450g。
生息地は、本州中部の高山帯です。頸城山塊(くびきさんかい)、北アルプス、乗鞍岳、御嶽山、南アルプスにいます。
自然界での食べ物は、高山植物の芽や種子、昆虫類などです。動物園(※1)では、主に小松菜やウサギ用の固形飼料を食べています。
羽の色が春から夏にかけてオスは黒褐色、メスは黄褐色に。秋には色がくすみ、冬は真っ白になります。
(※1)富山市ファミリーパークの場合

2024/02/01

茶臼山動物園の新星!赤ちゃんキリンの名前が「スバル」に決定

長野市茶臼山動物園で7月1日に誕生した元気なアミメキリンの赤ちゃん(オス)。
来園者から名前を募集し、「スバル」と名付けられました。
母親のキララから連想できる星に関する名前で、さらに父親のガンバの「バ」も入っているので、この名前が選ばれたそうです。
スバルには園内のアフリカ平原の小パドックで、午前10時30分〜午後15時に会えます。
両親にちなんだ素敵な名前に決まったスバルに、ぜひ会いに行きましょう。

<アミメキリン>
偶蹄目キリン科。体長380〜470㎝、体重550〜1900kg。
全ての哺乳類の中で最も背が高く、体にある網の目のような模様が特徴です。
アフリカのエチオピア南部からケニア北東部、ソマリア南西部の樹木がまばらな草原に生息し、樹木やつる性植物、樹皮、花、果実を食べます。
動物園(※1)での食べ物は青草、乾草、キャベツ、人参、マズリー(ペレット)、鉱塩、生木(ヤマモモや樫の木など)です。
(※1)福岡市動物園の場合

2023/09/07

「ライオンの丘」オープン!茶臼山の景色とライオンを楽しめる新施設

茶臼山動物園に新しい施設「ライオンの丘」が、4月22日にオープンしました。
雄大な茶臼山の景色を一望できる「ライオンの丘」では、キュウゾウ(オス)とつむぎ(メス)の仲良しペアに会えます。
2頭は朝と夕方はおいかっけこをするなど活発に過ごし、昼間は寝たりくつろいだりしているそうです。
茶臼山の景色とともにライオンを楽しめる新施設に、ぜひ行ってみましょう。

<ライオン>
食肉目ネコ科。サハラ以南のアフリカの草原地帯に生息していて、群れで狩りをする肉食動物です。
動物園では、馬肉や鶏頭などを食べます。(多摩動物公園の場合)体長は2.3m、体重は150〜230kgです。

2023/04/24

長野市茶臼山動物園のニュース一覧

アクセス・地図

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長野県長野市篠ノ井有旅570-1

アクセス1

お車で:JR篠ノ井駅から車で15分/長野自動車道更埴I.Cから車で25分/上信越自動車道長野I.Cから車で25分

アクセス2

電車で:JR篠ノ井駅が最寄り駅となります。

※情報が最新でない場合があります。公式サイトや電話でご確認の上、お出かけください。

動物情報

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レッサーパンダがいます。

  • ミルク(2018/6/28、メス)
    優花の子で、ココアとふたごです。2018年12月2日に投票で名前が決まりました。
  • ホーリー(2016/6/2、メス)
    アメリカのコロンバス動物園のリンゼンとホーマーの子です。
  • キキ(2000/7/4、オス)
  • ロン(2005/6/23、オス)
    キキの子です。
  • アジサイ(2006/6/22、メス)
  • チャオ(2006/7/6、オス)
  • 風鈴(2007/7/11、メス)
    帰属は長野市茶臼山動物園です。
  • サラ(2009/6/19、メス)
    星奈(セイナ)とキキの子です。
  • ノン(2009/6/19、メス)
    星奈(セイナ)とキキの子です。
  • モモ(2011/6/24、メス)
    星奈(セイナ)とキキの子です。
  • タイチ(2005/7/1、オス)
    2012年5月23日、大阪市天王寺動物園から、風鈴(フウリン)のおむこさん候補として来園しました。
  • ネネ(2012/7/5、メス)
    チャオとノンの子です。
  • タイヨウ(2013/6/21、オス)
    チャオとアジサイの子です。活発な性格から「タイヨウ」と名付けられました。茶色の毛で体が小さいのが特ちょうです。
  • アンズ(2013/6/21、メス)
    チャオとアジサイの子です。母親の「アジサイ」と同じ植物の名前にちなんで、茶臼山動物園の近くにある名所「あんずの里」から「あんず」と名付けられました。 毛色がこく、体が大きいのが特ちょうです。
  • ポポ(2014/7/1、オス)
    チャオとノンの子です。おだやかで優しそうな名前ということで選ばれました。
  • ヒカル(2015/7/19、オス)
    ノンの子です。
  • ヒビキ(2015/7/19、オス)
    ノンの子です。
  • ムータン(2014/6/19、オス)
    2015年6月10日に京都市動物園から来園しました。

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