川崎市夢見ヶ崎動物公園

希少動物のシマウマやキツネザル、ペンギンたちに気軽に会える無料の動物園。神奈川県川崎市にあります。
1992年に友好都市の中国瀋陽市からレッサーパンダが寄贈され、その子孫が暮らしています。
「野生のヤギの王様」であるマーコールや「世界最大級のリクガメ」のアルダブラゾウガメ、人工哺育で育てられたホンドタヌキもいます。
希少動物・野生動物のより良い健康維持管理を目指しており、怪我や病気をした動物の救護・治療リハビリにも力を入れている動物園です。

開園時間 9:00〜16:00
休園日 年中無休
入園料 無料

50周年川崎市夢見ヶ崎動物公園は今年開園50周年

川崎市夢見ヶ崎動物公園の歴史

川崎市の政令指定都市移行を記念して、1972年に夢見ヶ崎公園に設置された無料の動物コーナーが始まりでした。2年後の1974年に動物コーナーの名称を改め、「川崎市夢見ヶ崎動物公園」としてスタート。1975年には日本で初めてヤマシマウマの繁殖に成功し、繁殖賞を受賞しました。
1992年に中国の瀋陽市(シンヨウシ)との友好都市連携10周年を記念してレッサーパンダのオスの陽陽(ヨウヨウ)とメスの川川(センセン)が仲間入り。現在も陽陽と川川の玄孫(やしゃご)をはじめ、3匹のレッサーパンダが暮らしています。(2024年2月7日時点)
入園無料は開園から50年経った今も変わらず、希少動物たちに気軽に会える川崎市内唯一の動物園として親しまれています。

年表

1972年

動物コーナー開設

指令指定都市移行を記念して、 夢見ヶ崎公園に動物コーナーを開設

1974年

公園名を変更

「川崎市夢見ヶ崎動物公園」に名称を変更

1975年

繁殖賞

全国初のヤマシマウマの繁殖に成功し、日本動物園水族館協会から繁殖賞を受賞

※イメージ写真
1982年

マーコール飼育開始

開園10周年を記念して、国内で初めてマーコールの飼育を開始

1984年

ゾウガメ来園

市制60周年を記念して、セーシェル共和国からゾウガメが寄贈された

※イメージ写真
1985年

シベリアヘラジカ来園

中国・瀋陽市との友好都市連携3周年を記念して、シベリアヘラジカが寄贈された

1992年

レッサーパンダ来園

瀋陽市との友好都市連携10周年を記念して、レッサーパンダが寄贈された

※イメージ写真

国内初の繁殖に成功した動物

ヤマシマウマ

ニュース

繁殖を目指して!ワタボウシパンシェの「ダン」仲間入り

ワタボウシパンシェのオスの「ダン」が、4月22日に千葉市動物公園から川崎市夢見ヶ崎動物公園へやってきました。
ワタボウシパンシェは、頭に白い冠状の毛が生えている小型のサルです。別名ワタボウシタマリンとも呼ばれ、コロンビア北西部に生息しています。
野生では絶滅の危機に瀕していて、動物園では個体数を維持するための取り組みが行われています。

川崎市夢見ヶ崎動物公園のワタボウシパンシェはペアの1匹が天国へ行って以来、メスの「まつ」だけでした。
ダンはまつと繁殖に取り組む予定で、今後お見合いをして相性が良ければ一緒に暮らし始めます。
物怖じしない性格のダンと穏やかで少し神経質な性格のまつ、これから仲良くなれると良いですね。

<ワタボウシパンシェ(ワタボウシタマリン)>
ワタボウシタマリン※イメージ写真
霊長目オマキザル科。体長は約20〜30㎝、体重は約300〜450g。
コロンビア北西部に生息し、綿の帽子をかぶっているような頭の白い冠状の毛が特徴です。 野生では果実や葉、根、芽、昆虫、小鳥などを食べます。
動物園(※1)での食べ物はリンゴ、ブドウ、ミカン、バナナ、卵、煮サツマイモ、煮ニンジン、煮ササミ、ミルワーム、コオロギなど。
(※1)浜松市動物園の場合

2024/05/17

秋の動物園まつり開催!

秋の動物園まつりが10月14日(月)の10時〜15時まで行われます。
シマウマの餌やり体験やバックヤードツアー(整理券が必要)、ヤギの餌やり体験、フラミンゴ検定、ふれあいコーナー、動物クイズラリーコーナー、野鳥クイズコーナー、竹細工コーナー、動物アートコーナー、コンサートコーナーなど、楽しいイベントが盛りだくさんです!
ぜひ、10月14日は川崎市夢見ヶ崎公園へ遊びに行きましょう。

2019/09/25

6月16日に生まれた双子のレッサーパンダの愛称を募集中です。詳しくはこちらをご覧ください。

2015/09/14

川崎市夢見ヶ崎動物公園のニュース一覧

アクセス・地図

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神奈川県川崎市幸区南加瀬1-2-1

アクセス1

バスで(JR川崎駅西口しあわせひろばより):川崎市営バス御利用の場合。(川63系統)新城駅行き、井田営業所行き、(川64系統)蟹ケ谷行き、(川66系統)井田病院行き、(川83系統)江川町行き、のいずれかに乗り、「夢見ケ崎動物公園前」下車。徒歩7分。

アクセス2

バスで(JR川崎駅西口しあわせひろばより):臨港バス御利用の場合。(川56系統)末吉橋矢向循環内回り、(川57系統)末吉橋矢向循環外回り、のいずれかに乗り、「夢見ケ崎動物公園前」下車。徒歩7分。

アクセス3

徒歩で:JR鹿島田駅から徒歩20分/JR新川崎駅から徒歩15分

※情報が最新でない場合があります。公式サイトや電話でご確認の上、お出かけください。

動物情報

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レッサーパンダがいます。

  • アン(2010/6/15、メス)
    2011年12月12日、埼玉県こども動物自然公園から来園しました。りんご、みかん、固形のペレット、竹をよく食べます。健康で活発です!お客さんが多いと落ち着きがなくなりますが、お客さんが少ないと高い場所に登ってひなたぼっこをするなど、のんびりしています。
  • ファファ(2010/6/28、オス)
    2012年2月18日、鯖江市西山動物園から、アンのおむこさんとして来園しました。 おっとりした性格で、食欲おう盛です。
  • ケイコ(2015/6/16、メス)
    2015年6月に生まれた双子レッサーパンダです。アンとファファの子供です。

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