千葉市動物公園

国内屈指の多種多様なサルに会える動物園。千葉市にあります。
大型類人猿のニシゴリラをはじめ、小型サルのマーモセットなどが暮らすモンキーゾーン。
うんていをつたって素早く移動するフクロテナガザルや世界で最も美しいサル・ブラッザグエノンなどを観察できます。
鳥類・水系ゾーンでは、動かないことで有名なハシビロコウなどの鳥たちとプールを泳ぐペンギンやアシカに会えます。
大人気のシセンレッサーパンダやコツメカワウソなどが暮らす小動物ゾーンもあります。
授乳室やベビーカーレンタルなど、幼児連れの方も安心してゆっくり園内を楽しめる施設や設備が充実しています。

開園時間 9:30〜16:30※入園は16:00まで
休園日 毎週水曜日(水曜日が休日にあたる日は翌日)/年末年始(12月29日〜翌年1月1日)
入園料 大人(高校生以上):700円 ※2024年6月1日から800円に料金改定。
小人(中学生以下):無料
千葉市在住の65歳以上の方:無料 ※年齢確認できるものが必要。
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方:無料

◎年間パスポート、前売り券あり

ニュース

ゴリラの飼育環境の改善を目指して!千葉市動物公園でクラウドファンディング実施

千葉市動物公園で、ゴリラの飼育環境を改善し野生の生息環境に近づけるための資金を募るクラウドファンディングが行われています。

動物園で人気者のゴリラですが、野生下では絶滅の危機に瀕しています。
国内のゴリラ飼育数もピーク時の50頭から減少し、現在は20頭しか飼育されていません。
千葉市動物公園では1990年からゴリラの飼育を始め、繁殖にも取り組んできましたが園内での繁殖は叶いませんでした。
そこでゴリラの動物福祉向上を図るとともに、各研究・教育機関と連携して得た知見を活用し種の保存に繋げる「未来へ紡ぐゴリラプロジェクト」を開始。
展示場の植樹や研究用モニタリングカメラなどの設置に必要な資金をクラウドファンディングで募ることにしたそうです。

クラウドファンディングの最終目標金額は1900万円で、7月16日まで行われる予定です。
寄付者には千葉市動物公園のゴリラたちをデザインした限定グッズや特別イベントなどを用意しているとのこと。
詳しくはREADYFORのページをご覧ください。

<ニシゴリラ>
ニシゴリラ※イメージ写真
霊長目ヒト科。オスの体長は160〜180㎝、体重は150〜250kg。メスの体長は120〜150㎝、体重は80〜120kg。
アフリカ中西部の熱帯雨林に生息し、タケノコやセロリなど繊維質の多い植物を好んで食べます。
動物園(※1)での食べ物は、糖質低めの野菜(1日約30品目)や脂質ゼロのヨーグルトなどです。
興奮した時や機嫌の良い時に、手のひらで胸を叩くドラミングと呼ばれる動作をします。
(※1)上野動物園の場合

2024/05/14

千葉から高知へ、ブチハイエナのカロアがお引っ越し!珍しい移動理由とは…?

お婿さんとして、2年前に千葉市動物公園へ来園したブチハイエナのカロア(3歳)。実は、メスだったことが判明しました。
このことを受けて、カロアは高知県立のいち動物公園へお引っ越しします。

カロアは、2021年に「オス」として千葉市動物公園へやってきたブチハイエナ。
他のメスとの繁殖が期待されていましたが、なかなか繁殖活動に取り組む様子が確認されませんでした。
それどころか、数ヶ月間お見合いやペアリングを行った際には闘争が続くことも。
性別の誤認を疑った千葉市動物公園は、国内の大学の協力のもとDNA検査や超音波検査を実施。なんと、カロアはメスだったことが判明しました。
ブチハイエナのメスにはオスの生殖器に似た擬陰茎と擬陰嚢があるそう。そのため、外見での性別判定は難しいとされています。

現在、千葉市動物公園で飼育されているブチハイエナ3頭はすべてメスとのこと。
今後、カロアは10月9日に高知県立のいち動物公園へ旅立ち、そこで新たに繁殖活動に取り組むそうです。
千葉市動物公園はカロアの移動に伴って、高知県立のいち動物公園から新たにオスのトーフを受け入れ、繁殖を目指すとしています。
両園で元気なブチハイエナの赤ちゃんが生まれると良いですね。

<ブチハイエナ>
食肉目ハイエナ科。体長は95〜150㎝、体重は40〜85kg。
アフリカのサバンナに生息する夜行性の動物です。「クラン」と呼ばれるメスを中心とした群れを作ります。
他の動物の食べ残しを食べるより、群れで協力して狩りを行うことが多いという習性が最近の研究で明らかになりました。
ブチハイエナの妊娠期間は約90〜110日。一度に産む赤ちゃんの数は1〜4頭で、平均は2〜3頭ほどです。
自然界での食べ物は、シマウマなどの草食動物。動物園(※1)では、丸鶏・鶏頭・馬肉を食べています。月に1〜2回ほど、牛骨を食べる時もあります。
(※1)千葉市動物公園の場合

2023/10/06

レッサーパンダの風太、7月5日で20歳に!お祝いイベントが盛りだくさん

7月5日に20歳の節目を迎えるレッサーパンダの風太。人間に例えると、約90歳のご長寿おじいちゃんです。

千葉市動物公園では誕生日をお祝いして、7月5日に「風太20歳誕生日記念セレモニー」が開催されます。
誕生日セレモニーの様子は、千葉市動物公園の公式YouTubeでもライブ配信される予定です。
さらに、先着2000名の来園者には「限定特別カード」のプレゼントも。
風太の裏話が聞ける「特別講演」や風太の20年間を振り返る「写真展」などの楽しいイベントもあります。
詳しくは千葉市動物公園の公式サイトをご覧ください。

<レッサーパンダ>
食肉目レッサーパンダ科。全長は約110〜120㎝、体重は3〜6kg。体形はネコのようで、明るい栗色の毛に覆われています。
主にヒマラヤ南部と中国南部の山地に生息し、主食である竹の葉以外に果実や鳥の卵を食べます。
動物園(※1)での食べ物は、タケやリンゴ、バナナ、ミカン、トマト、ニンジン、煮たサツマイモ、卵、牛乳など。
(※1)上野動物園の場合

2023/07/04

千葉市動物公園のニュース一覧

アクセス・地図

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千葉県千葉市若葉区源町280番地

アクセス1

お車で:東京方面からは京葉道路穴川I.Cより市街方面に約3km/市原方面からは京葉道路穴川東I.Cより市街方面に2km/成田方面からは東関東自動車道路千葉北I.Cより千葉方面へ約7km

アクセス2

モノレールで:千葉都市モノレール動物公園駅下車徒歩0分/千葉駅より約12分/都賀駅より約5分/千葉みなと駅より約16分

※情報が最新でない場合があります。公式サイトや電話でご確認の上、お出かけください。

動物情報

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レッサーパンダがいます。

  • 風太(2003/7/5、オス)
    2004年3月、静岡市立日本平動物園から来園しました。 直立するレッサーパンダとして有名。
  • クウタ(2008/6/27、オス)
    風太とチイチイの子です。 生まれも帰属も千葉市動物公園です。
  • メイメイ(2007/6/18、メス)
    2011年2月、多摩動物公園からクウタのおよめさんとして来園しました。 飼育員さんがエサをあげる時、招き猫のポーズをする。
  • 源太(2012/7/3、オス)
    クウタとメイメイの子です。 全身の色が茶色っぽいです。
  • みい(2013/6/23、メス)
    クウタとメイメイの子です。
  • メイタ(2014/6/28、メス)
    クウタとメイメイの子です。
  • ゆう(2015/6/28、メス)
    クウタとメイメイの子です。
  • ライム(2014/7/13、オス)
    2017年、西海国立公園九十九島動植物園から来園しました。
  • コウタ(2010/7/2、オス)
    生まれは千葉市動物公園、帰属は埼玉県こども動物自然公園です。

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